緑茶成分がボケ防止になる

病気の治療法を確立するために、動物実験が行われています。実験動物にはマウスなどのネズミがよく利用されていますが、特殊な操作によって高血圧になるネズミ、動脈硬化になるネズミ、そしてアルツハイマーになるネズミが作られます。

これらのネズミを使った実験により、緑茶がアンチエイジング効果を持つことが報告されています。緑茶にはポリフェノールの一種、カテキンが含まれており、それがアルツハイマーになりやすいマウスに効果があったということです。アルツハイマーの元になる老人班が半分以下の面積になったというのです。

根治には至っていませんが、改善するという意味ではなかなか面白いデータと言えるでしょう。

マウスで効果があったのは1キロあたり20mgくらいだったので、人間で計算すると1000mg程度となります。これは緑茶500ml程度に値します。つまり、毎日ペットボトル1本飲むことでアルツハイマーが改善・予防できる可能性があるのです。

一日の水分摂取量は1リットル程度なので、そのうち500mlを緑茶にするのは問題のない数字です。砂糖も入れないので健康面でも紅茶やコーヒーなどより優れているといえるでしょう。

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